加熱式タバコは2022年また再増税※するって知ってました…？

日本たばこ産業（JT）によって
2020年10月に加熱式タバコ
１箱 約10円～50円の値上げ実施‼

同年10月のたばこ税引き上げに合わせ、
加熱式タバコは
1箱あたり約30円値上げ

さらに！
加熱式タバコは政府によって
5段階に分けた増税が行われているため、
2022年(今年)に再増税※
してしまうんです…‼

※参考資料： 財務省HP,「たばこ税等に関する資料」,https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm,
（最終閲覧日 2021,12,23）

※グラフは財務省の出している加熱式タバコ増税データを基に作成しています。2022年の増税額については過去の増税に基づき予測される内容を図示しているものです。2022年の増税額はあくまで予測であり、確定的な情報ではございません。
※参考データ引用元： 財務省HP,「たばこ税等に関する資料」,https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm,（最終閲覧日 2021,12,23）

このままタバコを
吸い続ける生活を続けて
10年分を見積もるとこんなお値段に…

※タバコ一箱あたり600円の場合の計算です。

え、こんなにかかるの…？
ヘビースモーカーな俺にとっては
10年だとピー万円以上も
負担があるらしい
流石にそこまで取られんのはキツい…

そして、ある日会社で…

タバコのせいで若い社員に
嫌がられていたなんて…
分煙所も減ってきたし
喫煙者に厳しい世の中に
なってしまった…

よし！この機会に
禁煙チャレンジ!!
と意気込んでみたは良いものの

やっぱり我慢するより
家族に迷惑にならないように
思いっきり吸いたい！

そう思っていた最中、
仲の良い同僚と談笑していると…

＊１日に1箱(20本)600円のタバコを吸う場合、1ヶ月(30日)あたりにかかる値段

同僚がオススメした商品の名は…
Dr.Stick!

ニコチンやタールを含まないのに
ガツンとした吸い心地がたまらないと
話題の電子タバコ！

タバコを購入するためだけに
コンビニにもスーパーにも
行かずに済むから本当に楽！✨

通常の電子タバコは…

① 煙量が少なくて吸いごたえや味が物足りない
② 味のバリエーションが少なくて飽きてしまう
③ 本体の値段が高くて初期費用がかかってしまう

こんなイメージで
なかなか試せないんだけど…

煙の量がすごいうえ、匂いもないから
屋内でも気軽に吸えるのはありがたい！
寒い冬に外に出ずに吸えるしね…✨

あの吸いごたえで
ニコチン・タール０は
凄い！！

体に害がないから、
いつも心配してくれる娘も
きっと安心するぞ！😭

それほど満足感が凄いということなのか…
納得だ！
すぐにタバコやめる自信はないけど、
電子タバコからならオレもなんとか…！

 

POINT

思わず目を引く
洗練されたデザイン！

本体のカラーバリエーションは全部で
4色！
年齢・性別問わず、自分に合った色を選べる！

シンプルなデザインだから
気軽に持ち運べるのはいいですね！

PVは YouTubeで3,000万再生突破！！

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か…かっこいい…😍
男の俺でも惚れちゃいます(笑)